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17
2016

Campagnolo BoraOne35 Clincher

CATEGORY自転車
これまで色々と無駄遣いしてきたホイール

Shimano WH-6800から始まり、
Fulcrum Racing1
Campagnolo BoraOne50 Tubular
Shimano WH7900 C50
Shimano WH9000 C24

何かしら理由をつけては購入し、どこかしらに不満を抱きまた新しいホイールが欲しくなる悪循環…
その悪循環を完全に止めてくれたのがタイトルにあるBoraOne35 Clincher



”普段履きの決戦ホイール”

巡行、登り、スプリント、パンク修理どれをとっても及第点以上。
カーボンリムでクリンチャーは正直不安もありましたが、
「十分な強度が確保できた」というメーカーの言葉を信じて購入を決めました。
値段が高くてもホイール沼から抜け出したいという思いがとにかく強かったですね(^^;

今まで格安で手に入るため通販でばかり購入してきたホイールでしたが、
最近のCampagnoloは組み付けが若干良い加減っぽいので、
仕入れた物をそのまま送ってくるようなところでは怖くて買えないなと。。

さらに高い買い物ですので大切に長く使いたいという思いがあったため、
足立区のショップFitteさんにて購入しました。(近所なのにメール+銀行振り込みで購入しましたが(^^;)
「日本で一番Boraを売っているお店」を自称(?)しているだけあり、
購入前のチェック、メンテナンス、アフターフォローまで完璧に行ってくれます。

値段はもちろん海外通販に比べれば高いですが
保守に入っていると思えば安いのではないでしょうか?

ホイールのメンテナンスは専用機材が必要ですし難易度も高いですし(^^;

実際の走行性能はと言うと、
完全に文句なしの性能!
今までのホイールに比べてリムが圧倒的に軽く感じて本当に良く転がる。
直前に履いていたWH9000C24と比べて速度の維持が明らかに楽になり
これ以上ないホイールに出会えたなと思えるものでした。

カーボンリムはアルミリムに比べれば寿命は間違いなく短いでしょうが、
私くらいの走行距離なら5年以上楽々持つでしょう。

今は完全にホイール沼から抜け出し、「ホイールが欲しい」と思うことはまったくありません。
自転車に散財し続けてたきたなかで最も「買って良かった!」と思えた代物です。



これからも大事に使い続けていきたいと思っています。
03
2016

マンボウはもう飽きた!

CATEGORY自転車
ついに新フレームが届きました!

東京サンエスのJFF#501!


フロントフォークは同社のカーボン製ストレートフォーク
パイプは新日鉄4130
注文してからわずか3週間でした!
(サイズ固定なので塗装だけしてリリースなのかな?)

因みにパナではなく東京サンエスにした理由は"ストレートフォークにしたかった"から
それだけだったりします(^^;
フォークの色も塗って貰ったので価格は上がって14万程
カーボンフォークのクロモリでこの値段なら文句なしかなと思います。
(できればラグドフレームが良かったけどフレームが軽めなので我慢します)
コンポはKultの使いまわしでDura Ace7900系。

何故このフレームの購入を決意したかと言うと理由は色々とありますが、
"クロモリフレームに乗ってみたかった"というのももちろんですけど、
一番は、"傷とか盗難とかを気にしすぎないで軽い気持ちで乗れるバイクが欲しかった"ところにあります。

V1-rは本体ももちろんパワーメーターだの電動コンポだのカーボンクリンチャーホイールだのと
色々高額パーツがついており盗難されたらショック死しかねないほど高額になってしまっていて…
特に遠出したときなんかは、目の届くところに置いておかないと不安で食事やトイレもままなりません(^^;
なので、もう少し安い構成で窃盗団に狙われづらい仕様にして、、
ロングライドしたときにも鍵かけて食事が取れるくらいにしたいなと思いました。

とは言うものの、あまってたコンポもDura Aceグレードなんですが、、、
まぁぼろぼろですし10速物なんで狙われづらいかなと…(^^;

単純に安いフレームが欲しいのであれば、
最近のカーボンフレームは10万円程度で買えるものも少なくなく、
あえてクロモリにする必要はなかったわけですが、
それでもクロモリを選んだ理由としては、
最近リリースされるカーボンフレームは魅力を感じるものが少なくなった気がするのです。

ロードに乗り始めの頃はトライアスロンから入ったこともありエアロフレームに強くあこがれていましたが、
最近はどのメーカーも似たような形のマンボウのようなエアロフレームを作り続けていて。。
エアロフレームは扁平なわけですから縦方向が異常に硬くなりすぎてしまう気がして最近は良い印象がもてなくなりました。
Trekの新Madoneのような構造ならそのデメリットも避けられますが、あそこまで構造が複雑になってしまうと
自分でメンテナンスもできなくなりそうで…(^^;

やはりシンプルに丸いパイプによりしなりがあるのが良くも悪くもロードバイクなんじゃないかなと思っています。
(Colnagoは同じ思考だと思い込んでいましたが結局エアロロードをリリースしてしまいましたね…涙)
ぶれずにロードバイクらしいロードバイクを作っているのはCanondaleくらいですかね?
CanondaleはBB30の件があったので好きになれませんが(^^;

話はずれましたが、暫くの間はこの"はじめての"クロモリフレームで走り続けてみたいと思っています。
結局"カーボン最高!"とならないことを願いつつ…(汗)
インプレは満足行くまで走ったらまとめて書きます!
(V1-rと徹底比較で行きます!)
20
2016

日光ライド

CATEGORYライド記録
9月17日に日光近辺で走ってきました。
東武日光駅まで弟の車にて車載で行きそこからスタート。
コースは以下の通りです。

日光
日光2

いろは坂
東武日光駅からいろは坂までも2~3%程度のゆるい坂が続き微妙に脚を使わされます。
いろは坂は、高低差500m程度で、斜度も6%程。
さらに3%くらいの道が続くこともあり秩父の坂に比べればかなり楽に登れると思います。 


山王峠
中禅寺湖をひた走り戦場ヶ原を途中で右折したところにある峠で
斜度は8%程度、それほど高低差(300m程度?)がないのでいろは坂と難易度は変わらないかなと思います。


黒部ダム~大笹牧場
今回のコースレイアウトは事前に知らされておらず、ここからさらに700mも上るとは思わなかったんですが(^^;
大笹牧場までは高低差も含め山王峠とほとんど変わらない感じでした。

大笹牧場~霜降高原道路
ここは何も知らされずに登ると本当に地獄を見ます(^^;
まず山ではなく丘を登っていく感じで、「カーブを過ぎれば下りかな?」と思わせておいて
カーブを過ぎるとまったく同じ形の丘が出てくる。
これを永遠繰り返します(苦笑)
最初から「400m登る」とわかっていればたいした問題ではないのかもしれませんが、
知らずに登っていた私は「いつ下りがやってくるのか」、「このまま無限に丘が出続けてくるかもしれない…」
という感じで精神的にやられました(笑)

その後の東武日光駅までの下りの道は、道幅も広く今まで下った道の中では最も楽しく走れました。
ダウンヒル好きの方は一度下ってみることをおすすめします(^^

今回はなんだかんだで初の獲得標高2000m越え。
コース的にはグランフォンド八ヶ岳にかなり似ていたように感じました。

時間は休憩込みで5時間程度。
距離も100km未満なので、お手軽に山を堪能できるルートじゃないかなと思います。
16
2016

Rotor QXLを一年間使ってみて

CATEGORY自転車


パワーメーターの導入を決意したときに当初はパイオニアのパワーメーターを導入するつもりでした。
が、調べてみるとダイレクトマウントブレーキのバイクはリアブレーキがクランクと干渉してしまい取り付けができないことが判明(^^;
その後色々と模索した結果、耐久性と単三電池で動作することに惹かれてRotor Inpowerを購入しました。
(1年も経たず2Inpowerを発表されて今は涙目ですが(^^;)

せっかくRotorのクランクになるということで昔から興味があった楕円チェーンリングを使ってみようと思ったのが使用のきっかけです。
慢性前立腺炎を煩ってる影響でノースなしサドルを使っていますが、ノースなしサドルの特徴のひとつとして
「踏み足に力が入りやすい」というのがあります。
左右の坐骨のみしか接点がないので自ずとそうなる訳ですが、そのような状況だと自ずと踏み足に力が込められるので
なんとなく3~5時の辺りですっぽ抜ける感覚に陥ります。
たぶんハンドル落差が大きい人でも同じような感覚がありながら走ってる人もいるのではないでしょうか。

RotorのQXLでは楕円で一番歯数の大きい部分(要するに一番重たい部分)を調整することができます。
私は一番下死点に近い部分がピークにくるように設定しました。


実際使ってみると、軽い部分のすっぽ抜け方が凄いです。
完全にペダルに足が置いていかれる感じがします。
ピーク時の重さよりも、軽いときのすっぽ抜けの方に違和感を感じます。
500km位の慣らし期間を推奨されていますが、実際は50kmも走れば慣れてくると思います。

長くなりそうなので"私が感じた"メリット、デメリットを挙げていくと
メリット:
クランクにパワーが入れやすくなった(3~5時辺りのすっぽ抜け感がなくなり踏み足に十二分に力が入る)
心拍数が落ちた(たぶん軽いときに良い感じで休めてるんだと思われます)
デメリット:
特定の筋肉に負荷が集中する(私の場合はとくに臀部とハムストリング)
脱チェーンしやすい(Ultegra Di2ですが1割くらいの確率でしている気がします)
真円のチェーンリングの自転車に乗ると真円なことによる違和感があり、乗り味の違いが感じづらい。


トータル的に考えて"力が入れやすい"の1点だけでも楕円にするメリットは十二分にあると思います。
Rotor社はケイデンスを上げる走りを推奨しているようですが、
サドルから腰を上げてペダルに体重を乗せていくような走りの方が特性を活かせるような気がします。

最近になり楕円を使うのを辞めましたが、
辞めた最大の理由は、「真円のチェーンリングの自転車に乗ったときに違和感を感じる」からです。
サブの自転車を購入したときにサブ側も楕円にするくらいの決意があれば良いのかもしれませんが、
世の中の自転車の9割以上は真円ですし、シクロクロスやマウンテンバイク、BMXなどでは
そもそも楕円は聞かれません。

シクロクロスやマウンテンバイクに乗ろうという気持ちは今のところありませんが、
やはり友人、知人のバイクに乗ることはあると思いますし、
真円による違和感で違いが分かり辛くなってしまうのは勿体無いなと思い真円に戻しました(^^;
改めて真円に戻すとピーク時よりも「軽い部分が重くなる」方に違和感を感じ、
この部分で使用する筋肉が異常に疲れました(^^;
これも走っていくうちになれると思いますので、また改めて鍛えなおしていく所存です。
15
2016

Colnago V1-r

CATEGORY自転車
1年くらい前に、いつか更新しようとして書き溜めておいたV1-rのインプレです。
いまはちょっと印象が違う部分もありますけど、そのまま載せたいと思います。

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今回は
「軽量、高剛性」を重視して考えました。
当初はコスパも実績も最高なFelt F1一択で考えていましたが、
動き出したときにはどこも売り切れで手に入らない状態…

そんな中、妻からの「本当に欲しいのにしたら?もう買えないんだから(笑)」
という恐怖の後押しもあって本当に欲しいフレームを改めて探すことに

本当に欲しいフレーム
よく目にする「いつかは○○」という言葉
考えてみた結果…
いや考えるまでもなく
私の中では「いつかはColnago」でした。

そしてこのタイミングでColnago最軽量モデルとしてV1-rが発売されることに!

Colnagoはあまり重量にとらわれずMasterから続く特有の乗り味を追求しているイメージがありましたが、
このタイミングで”軽量”に振ったモデルが発売されるのは運命かなと

さらにフェラーリとの共同開発であの”跳ね馬”マークまでもが付与され
車じゃ絶対乗ることはないフェラーリにも乗ることができる(笑)
正直ラグドフレームのC60には後ろ髪引かれる思いがありましたが、
自分が探していた自転車に一番マッチするのはV1-rで間違いないので
購入を決めました。


本当はホワイトカラーにしたかったんですが、在庫切れでブラックレッドになりました。
マット塗装なのでクリーナーに制限がついてしまいお手入れが面倒です。
やはり白にしたかった(^^;

V1-rは細みな見た目でもColnagoの中では一応エアロフレームに位置しております。
ScottのFoilみたいな感じですかね?
Di2は内装タイプにできるため、コンポも思い切ってUltegra Di2を一括購入
クランクだけ見え張ってDuraAceになってます(^^;
ホイールは無難にWH-9000 C24 CL、タイヤはパナレーサーのRace L Light

インプレですが
Kultと比べてみると何もかもが上回ってる感じでびっくり。。
正直、Kultに関して言えばエアロ形状による直進安定性
積極的にしなるチェーンステーによる振動吸収性
この2つによる部分に関しては上回ってくるだろうと予測していましたが、
V1-rのこの2つの部分に関しても上回っています。
あくまで推測になりますが、Kultはエアロ形状がゆえに縦方向に硬く思ったよりもシートチューブがしならないため
チェーンステーの良さを上手く使えていないのかもしれないと感じます。
直進安定性に関しては、良く軽量フレームに対して聞くネガティブワード”ヒラヒラ感”を、
0スタート時にダンシングでスタートしたりするとほんの少しだけ(10km/hに満たない間だけ)感じますが、
それ以外はとにかく安定、まるで自転車に背筋があるかのようで感動します。
Colnagoと言えば、”硬い”というイメージがありますが
やはりこれはイメージ通り硬いと思います。

Kultに関しては過去に「出力が平均されて出てくる感じ」と表現したことがありますが、
例えば強い入力を入れると、フレームがしなり(悪く言えば吸収して)結果として平均値が速度として反映される感じでした。
V1-rは強い入力を入れると、それをがっつり受け止めてくるので脚にダメージがくる感じがします。
要約すると、
Kultはしなる結果ペダルは回るけど、V1-rは受け止めてくるのでその分回らない。
この辺は乗り方や好みの問題になってくるのでどちらが良いとは言えないと思いますし、
また、脚力によって感触や見方は変わってくると思うのでこれがすべてではないと思います。
ただ今回V1-rに乗ってみて「硬いフレームはこういう乗り味になるんだな」と新たな世界が見えて感動した部分です。
(F5も硬かったけどさすがに忘れてしまいました(^^;)

ちなみに、Trek Madone4.5、GDR MeteorHybridに乗っている弟に乗ってみてもらったところ
「硬くて乗りづらい、これじゃあっという間に売り切れる」
と一刀両断されました(苦笑)

しかし、これは乗り方の問題もあって、フレームに力をぶつけて挙動を制御してもらうのではなく
自分の力加減で調整することで対応していけるのではないかなと思います(^^;

昔からのColnago乗りの人から見ればV1-rは幾分か「柔らかい」らしく、
Cシリーズに比べれば乗りやすく調整されているらしいV1-rですが、
自分にとって思い描いていたColnagoらしさは十分に感じさせてくれているように感じます。
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V1-rに乗り始めてもうすぐ2年になりますけど、"硬い"という印象だけは変わらないですね。
パワーメーターも導入してFTPはだいたい220、230Wくらいですけど、
巡行時に250Wを越えるようにケイデンスを上げようとすると、
「硬くて回らない~(泣)」って感じになることが良くあります(笑)

今はKultは乗れる状態にないのが残念ですが、月末にまた新しいフレームが入ってくるので
そのフレームとの乗り比べが楽しみです!
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